デマや噂が先走る日本ユニセフ協会の真相

発展途上国の子供達

先進国である日本で生まれ育った子供たちは、生まれながらにして健康な生活と生命の安全が保障されています。

生活する環境は衛生状態も良いですし、食べ物や水に困ることもありません。

病気にならないようにワクチンで予防できるものは予防し、病気にかかれば必要な医療を受けることができます。

一定の年齢になれば無償で教育を受けることもでき、大人になるまで十分な支援がされる環境で育ちます。

一方発展途上国で生まれた子供たちは、生まれた瞬間から命の危険と隣り合わせです。

食べ物や水が十分ではないため出産する母親の健康状態すら良くないので、未熟児で生まれたりすることも多いのです。

生まれてからも母親の栄養状態が悪く母乳も十分に与えられなかったり、生きていくことさえ常に大変な環境で育たなければなりません。

もし成長できたとしても食事が満足に食べられない中でも小さいころから働かされることもあり、過酷な環境から抜け出せないのです。

病気にかかっても薬も無く医療も受けられないので、先進国では治る病気で亡くなる子供たちも多くいます。

もちろんそういった環境ではまともな教育を受けることもできず、学用品も手に入れることができない状態です。

そのため大人になっても字が読めない書けない人が多く貧困から抜け出せなくなり、また貧しい子供たちが生まれる連鎖ができてしまいます。

子供達を救う日本ユニセフ協会

他にも国によっては自然環境の影響で、干ばつによる水不足で作物が栽培できなかったりして飢えている子供たちもいます。

大地震で家や町が無くなってしまい、生活ができなくなってしまう子もいます。

中には人的被害でもある内戦に巻き込まれて、難民となってしまう人もいるのです。

こういった方を救うために世界で活躍するのが国連機関の一部でもあるユニセフで、その活動を日本でサポートする役割を持っているのが日本ユニセフ協会です。
日本ユニセフ協会の活動内容や領収書について

日本ユニセフ協会は日本で発展途上国などの貧しい国々に生活する子供たちを助けたい人の気持ちを、ユニセフまで届ける活動をしています。

助けたい方の気持ちは募金という形で、世界に届けることができるようになります。

世界に届いた募金はワクチンや薬、食事や水を確保するために使われます。

他にも勉強に使える文房具に使われたり、生活に必要な衣類や靴などの購入にも使われます。

そうした支援があって助かる子供たちの命や生活もあり、今後もこの活動はさらい支援の輪を広げて続けていく必要があるのです。